スキーに樹氷、蕎麦に温泉たっぷり満喫した最終日午後二時までスキーを楽しみ宿に戻り宿の温泉施設百八歩の湯(カラスの足で百五十歩)で酷使した身体を充分癒して宿の送迎バス(蔵王バスターミナルまでの送迎)に乗り発車を待つばかりなのだがなかなか発車する気配がなく誰かを待っているようでした。
運転手さんが云うには若い女性五人組がまだ来ないとの事。
15分後には山形駅行きが出るので運転手さんも心配して車を発進させたその時、『あっ!来た』 のカラスの一声、車は止まり女性五人組が乗り込んできました。 その時カラスは言いましたよ
ご迷惑 ってこのことですか?
また行きたくなりました。
the王へ
2007-01-25 23:56
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