23次島田宿~26次掛川宿
3月17日
7時起床、8時に朝食を済ませて8:30 ホテルの女将さんに
見送られてのスタートです。
この日最初の見所が当時を偲ばせる要所
大井川川越の入口
川合所、川を越すにはここで札を購入して渡るのですが
深さや川幅によって値段が変わるようです。
今日からイベントが始まるようです
大井川 橋の横には歩道橋が設けられている。
対岸の金谷宿渡し場跡
金谷宿本陣跡
JR金谷駅ホーム下の一里塚跡を裏駅に抜け急坂を登り
次に現れた石畳の金谷坂
峠に辿り着けば諏訪原城跡も在るが周囲はお茶畑
宿を出で大井川に向かうと先方の山に見えてた茶の文字が
峠からは目の前に!!周り一面茶畑で茶畑と言うが緑の畑
坂を下れば菊川、川底から菊の門をした石が出たので菊川と命名
菊川は間宿として栄えたようです。
この先が難所で『小夜の中山』と言って日坂宿へ行く峠越えが辛そうだ。
伊豆国から駿河国に入り遠州へと進み脚には酷道だが見所が多くとても楽しい
また、茶畑の中を歩くのがとても気分が良く歌の一つでも勿論、チャチャチャ
ただ、車が多く行き交う国道を歩いている時、現実に戻り気分は少しがっかり・・・
菊川から先、掛川宿までは後日改めてUP致します。
悲痛です。安物買いの銭失い
安価なノートパソコンのキーボードが
ついに反応しなくなりました。
大~井~ 安くしとくから・・・渡ってや~~
ごめん~~いつも横目に走り抜けとりますぅ~(ここら辺りは新幹線で)
パソ様早よう動いとくれれやす<(_ _)>
by 侘び助 (2018-04-19 16:09)
難所と言ってもそれほどではない東海道。むしろ知立の先の歩道もない交通量の多い通りが難所です。
by takenoko (2018-04-20 14:22)