間宿菊川~掛川宿
3月17日 曇り
歴史ロマンの道へ『小夜の中山』
急坂への入口
『雲かかる さやの中山越えぬとは 都に告げよ 有明の月』
阿仏尼(鎌倉時代の女流歌人)
接待茶屋跡
佐夜鹿一里塚
広重の日坂宿 此処までに数多くの歌碑を目にします。
問屋場跡
無料で中を見学することができる旅籠
高札場跡
木戸口が川岸に設けて在る
掛川の城下に入り七曲り
山内一豊が現天守閣に築城の掛川城
河津桜が散り始めお城の堀には花筏も
この旅で初めて利用する新幹線、この先の行き帰りは新幹線に
今回の旅はこれまでとなります。
現在の小夜の中山は、ほぼ茶畑の中を歩いているが多くの歌碑
から観る小夜の中山は流石ロマンの道と言えよう。
お久しぶりです~新幹線で東海道の膝栗毛^^は時間短縮~~
何だかお茶のいい香りが~~漂ってきた~
by 侘び助 (2018-05-21 12:01)
私は変な拘りで亀山までは在来線各駅停車で行きました。
by takenoko (2018-05-21 20:41)
侘び助さん、コメントありがとうございます。
前回のブログでPCがおかしくなってから今回の新しいPCでのブログまで間が空きすぎてすみませんでした。
お茶畑はまだ新芽には早くて全然でした。
takenokoさん、コメントありがとうございます。
遠江国からは新幹線でないと移動に時間が掛り勿体なくて・・・
休みが取れて青春18切符で旅スタイルは夢のようです。
takenokoさんは満喫してたんですね。
by 濱の寅次郎 (2018-05-25 18:12)